COFFEE AND USED CLOTHINGS


続・カフェと古着屋のお話
by bigkidscompany
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一人の食事・・・


一人暮らしを始めて約4年
生活に慣れるというよりは
馴染んでいるといった方が
最近はしっくりきています

そんなある日

家の近くに帰ってきて
横断歩道の信号が赤になり
しばらく信号が変わるのを待っていました

ふと横を見ると
小学校高学年~中学生くらいの男の子が
「塾かな?こんな遅くまで大変だな・・・」
と思っていると
男の子が何かを食べているようでした

それは某有名ファーストフード店の商品でした

僕も家の近くで、手軽に食べれて、安い
という理由でよく利用していたのですが
そのときだけは何故か寂しい気持ちになってしまいました

そのお店の商品が悪いのではないのです
ただ男の子が
夜中に
一人で自分の家でなく
外で食事をしていることが
どうしようもなく寂しい

自分も同じ年齢位のときには
塾にも通っていましたし
遅く帰ることもありました
そんな時でも
家の食卓には食事があり
誰かが待っていてくれました

その食卓には
いつのまにか会話がうまれ
いつのまにか笑っている自分や
家族がいたような気がします

一人暮らしで
一人だけの食卓で
話し相手はテレビ・・・

そんな自分に気づかされ
ふと温かい白いご飯がたべたくなった
ちょっと寂しい夜でした・・・
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by bigkidscompany | 2006-06-21 23:37 | スタッフのつぶやき
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