COFFEE AND USED CLOTHINGS


続・カフェと古着屋のお話
by bigkidscompany
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怒ること・叱ること・・・


こないだの雨の日、
夕方にぽんやりと
マリンバに向かっていると

小学生の集団が
傘を振り回し、遊びながら
歩道を走り回っていた。

「あぶないな~」
と思いつつも避けて
通り過ぎた。

ほどなくして、
そこに老人が通りかかった

「大丈夫かな」
と思い振り返った瞬間
声が響き渡った。

「コラー!!大勢の人が通る
道で危ないだろ!!!」

老人は子供達を一喝したのだ。

ビックリして
皆(私を含む)、その場で立ち尽くした。

きっとあまり怒鳴られた
ことのないであろう
世代の子供達は
「なんだこの爺さん」
ぐらいに
思ったかもしれない。

「元気があるのはとても良い、
ただ、場所を考えなさい。
わかったら返事をしなさいっ!!」

「はいっ!!!」 と子供達

そばで見ていて
爽快だった。

子供達の親が見ていたら
「なんだこの爺さん」
と思ったかもしれない。

その老人は‘怒った’のではなく、
‘叱った’のだ。
それも愛情たっぷりに。

子供達はいつかそれに
気づく時が来ると思った。

ちょっと前に
避けて通り過ぎた
自分が恥ずかしくなった

私も
歳を重ねたら
あんな叱り方が
出来るだろうか


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by bigkidscompany | 2006-02-22 04:45 | スタッフのつぶやき
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